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ゲーム更新とスクリプト

「アクイ ト アイ」を更新しました。バージョン 1.1 となります。

このゲームの何が悪いかを色々と考えてました。
ストーリーはどうしようもないし変更する気もないので置いとくとして、あのシステムのめんどくささの原因はなんだろう・・・

思いついたのが、スキル変化技を探す楽しみがないこと。
そんでもって、それがボス戦になって急に必要になってくること。
ついでに、変化するかどうか使ってみないとわからないところ。

雑魚戦は特に戦術考えずに攻撃すればよくって、ボス戦になったらスキル変化技を駆使して考えて戦う必要がある。
・・・ってのが理想だったけど、ボス戦に戸惑わないように雑魚戦でも少しスキル変化技に慣れてもらおうと、ちょっと面倒な敵配置したのが悪かった。

結局、雑魚戦もボス戦も面倒になってしまった感じ。

今更スキル変化技を探す楽しみを追加するなんて無理だし、どうしようか・・・と悩んだ結果。


もうスキル変化技公開したほうがいいんじゃないか? となったわけです。


探す楽しみはもう諦めて、どの技使って戦うかを前もって考える楽しみを優先することにしました。

というわけで、簡単な公式サイトを作り、ほとんどのスキル変化技を表記しました。
弱体は面倒だったので入れてません。
あと、一部のスキルはどの技から発生するかだけシークレットになってます。

さらに、戦闘中はスキル変化後の技が表示されるようになってます。
これで撃たなくてもどの技に変化するかが予めわかります。

一度クリアした方、途中で諦めてしまった方、スキル変化一覧を見てもう一度プレイしてみてはどうでしょうか?

公式サイトは→のバナーからどうぞ。



乗り物擬似3Dスクリプトについて

動画作ったり、↑を作ってたりで全く進んでなかったりします。

それだけでは何なので、そろそろタイプAとBの違いについて触れようかなと思ったのですが、その前にこのスクリプトがどういう処理を行ってるか簡単に説明から入らないといけなかったり。

でもちょっとアクイトアイの更新で行数使いすぎたので、分割して書こうと思います。

スクリプトさっぱりわからない人にはどうでもいい話です。
あと、ゲームプレイしたいだけでスクリプト素材すら全く興味ない方、もしいたら寄り道ばかりで本当に申し訳ないです。


さて、まずは擬似3Dに原理について。

RGSSでは画像を表示するスプライトというのがあるのですが、これは画像を回転させて表示させたり、拡大縮小したりということができます。

ですが、下側だけを横に引き伸ばしたりはできません。

まずはこれを擬似的に再現する必要があります。

これは簡単で、横長のスプライトを縦に並べて、下にあるスプライトほど横に引き伸ばせばいいのです。
130412a.jpg
こんな感じに。

ただ、これだけでは立体感が出なかったりします。
この状態で擬似3Dをやっても、上から下に背景が流れながら横に引き伸ばされていくだけでしかありません。

奥から手間に景色が流れていくというのが、このスクリプトで最も苦労した点だったりします。
今作ってる段階でも、水平移動を行うと地面が歪んで見えてしまいます。
私の頭ではこの計算式が精一杯です。


そしてこういうスクリプトは、探せばいくつか見つかると思います。
「箱庭の勇者たち」の戦闘画面でも地面の描写に使われています。


で、一番の問題が360度見渡せるようにすることです。

スプライトは回転させられるのに何が問題かというと、擬似3Dを再現した状態でスプライトを回転させるとこんな風になってしまうからです。
130412b.jpg
横長の画像が傾いてしまうだけです。


で、これを解消するために私はどうやったかというと、

回転させた画像をGraphics.snap_to_bitmapというゲーム画面撮影機能によって、回転した画像が写っている回転していない画像を作ったのです。

・・・何言ってるか分かりにくいですね。
なんとなくで理解してください。

あとはこの画像を擬似3Dで表示するだけです。


そしてこのスクリプトは他にも、タイルマップを擬似3D化させるために
タイルマップを撮影 → スプライトで回転 → 回転した画像をさらに撮影 → 擬似3D化
と、かなり暴挙なことやってます。


プロトタイプで気づいた方もいるかもしれませんが、擬似3Dを行なっている間はfpsを30まで落として実行しています。
60で試したことはありませんが、おそらくとてつもなく重くなるでしょう。

フレーム数を落としたことで、乗り物を乗っている間はイベント処理にも影響が出ます。
これらは対処に時間がかかるので、処理内容の方を変更して頂く必要があります。
そのへんはご了承ください。


とりあえず、今日はここまで。
次はタイプAとBについて書きたいと思います。



最後になりますが、応援コメント本当に有難うございます。
中でもちょっと気になったものがあるので、それについてちょっと書いておこうと思います。

>哲 さん
>「遠景」画像を画面のスクロールにフィットさせてマップとして使っている
そ、それは全く想定していませんでした・・・(゜o゜;
対応していたのは偶然ですw
そういえば、サンプルゲームにもそうやってるものがありましたね。
そして、今作ってるタイプAはちょっと変えたため対応してなかったり・・・
でも数行書き換えるだけなので、対応はできると思います。
この意見がなかったら、プロトタイプでは出来たことが完成品では出来ないなんてことになってました。
本当に助かりました。
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