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> ぽち さん
簡易マップ表示のスクリプトには設定箇所は2つあります。
まず一つが ● 使用するマップ画像 と書かれた Map という変数を設定する箇所です。
ここに簡易マップを表示したいマップIDをキーとして、マップ画像名を設定する必要があります。
簡易マップを表示したいマップIDは全て設定する必要があります。
もう一つが ● 使用する変数 ID と書かれた VariableID という変数を設定する箇所です。
ここで設定した番号の変数に入っている数値で、簡易マップの表示方法が変わります。
表示方法が固定でも、設定する必要があります。
もともとワールドマップでのみ使用すること前提で作ったスクリプトなので、ちょっと面倒くさいことになってます。
簡略化しようにも、簡略化するための設定項目が増えるだけなので、改善できそうもありません。
また何か分からないことがあればコメントしてください。
追記:
VariableIDは設定した番号の変数に入っている数値を参照します。
VariableIDに2を入れた場合は、2番の変数に入っている数字でタイプが決まります。
(変数を操作しなければ0が入っているので、何も表示されません)
なのでタイプを変更しない場合でも、変数を使う必要があります。
簡易マップ表示のスクリプトには設定箇所は2つあります。
まず一つが ● 使用するマップ画像 と書かれた Map という変数を設定する箇所です。
ここに簡易マップを表示したいマップIDをキーとして、マップ画像名を設定する必要があります。
簡易マップを表示したいマップIDは全て設定する必要があります。
もう一つが ● 使用する変数 ID と書かれた VariableID という変数を設定する箇所です。
ここで設定した番号の変数に入っている数値で、簡易マップの表示方法が変わります。
表示方法が固定でも、設定する必要があります。
もともとワールドマップでのみ使用すること前提で作ったスクリプトなので、ちょっと面倒くさいことになってます。
簡略化しようにも、簡略化するための設定項目が増えるだけなので、改善できそうもありません。
また何か分からないことがあればコメントしてください。
追記:
VariableIDは設定した番号の変数に入っている数値を参照します。
VariableIDに2を入れた場合は、2番の変数に入っている数字でタイプが決まります。
(変数を操作しなければ0が入っているので、何も表示されません)
なのでタイプを変更しない場合でも、変数を使う必要があります。
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