スクリプトの更新
コメントお返事
> せんたくさん さん
私の方で試してみても動かなかったので原因を探ったところ、
ツクール側でなんかめんどくさい処理入れてるのが原因のようです。
対応策ですが
1. 選択肢を選ぶ前のスイッチをONにした後、ウェイト2以上を入れる。
2. 並列処理を行うイベントにループ処理を行い、「条件分岐で変数の値によって「ピクチャ表示」を行う」処理を繰り返す。
ループの最後にはウェイト1以上を入れること。でないと1フレームに何度もループ処理を行います。
この二つを行えば、「選んでいる項目で表示されるピクチャが変わる」というのを再現できました。
分かりにくい部分があったり、まだ解決しないようでしたら、またコメントください。
何かアドバイスできるかと思います。
私の方で試してみても動かなかったので原因を探ったところ、
ツクール側でなんかめんどくさい処理入れてるのが原因のようです。
対応策ですが
1. 選択肢を選ぶ前のスイッチをONにした後、ウェイト2以上を入れる。
2. 並列処理を行うイベントにループ処理を行い、「条件分岐で変数の値によって「ピクチャ表示」を行う」処理を繰り返す。
ループの最後にはウェイト1以上を入れること。でないと1フレームに何度もループ処理を行います。
この二つを行えば、「選んでいる項目で表示されるピクチャが変わる」というのを再現できました。
分かりにくい部分があったり、まだ解決しないようでしたら、またコメントください。
何かアドバイスできるかと思います。
コメントお返事
> せんたくさん さん
こんばんは、いらっしゃいませ~
「選択肢拡張に追加機能提案」についてですが、一応現在のバージョンでも再現可能です。
プラグインコマンドの ChoiceVariableId を使うと、選択肢のデフォルト位置が
変数の値のものに変わりますが、同時に現在選んでいる項目の値が変数に入れられます。
これを使って、並列処理で「変数の値で表示するピクチャを変える」ということをやれば、
再現は可能かと思います。
これではちょっと不都合がある、または何かわからないことがあれば、
またコメントいただけたら何かアドバイスできるかもしれません。
08/18追記:
RGSS3の場合は注釈で カーソル記憶(n) というコマンドを使用すれば同じことができます。
詳しくはヘルプか配布ページがわかりやすいかと思います。
こんばんは、いらっしゃいませ~
「選択肢拡張に追加機能提案」についてですが、一応現在のバージョンでも再現可能です。
プラグインコマンドの ChoiceVariableId を使うと、選択肢のデフォルト位置が
変数の値のものに変わりますが、同時に現在選んでいる項目の値が変数に入れられます。
これを使って、並列処理で「変数の値で表示するピクチャを変える」ということをやれば、
再現は可能かと思います。
これではちょっと不都合がある、または何かわからないことがあれば、
またコメントいただけたら何かアドバイスできるかもしれません。
08/18追記:
RGSS3の場合は注釈で カーソル記憶(n) というコマンドを使用すれば同じことができます。
詳しくはヘルプか配布ページがわかりやすいかと思います。